ドクターX 武田真治って過去に患者役で出てなかった?

ドクターX 2019年(第6期)バージョンにレギュラー出演することになった武田真治。
役柄は、ハゲタカ投資家にして副院長・ニコラス丹下(市村正親)の右腕的存在・鮫島。
いわば、東帝大学病院の運営側の人間として登場するわけだけど、
「あれ?」
ってなっている人も少なくないはず。
第4期にピアニスト役で登場
武田真治、第4期(2016年)ドクターXの第7話に、七尾貴志という、耳の聞こえないピアニスト役で登場していましたね。
知らない世界を知ると見方が変わるもので。
ドクターXの新シリーズのレギュラーに武田真治が出る。
ゲストで耳の聞こえない天才ピアニストで出てたのに……。
こう言うので『以前どこかで…?』てやり取りがあると個人的にプフッてなってしまう(笑)— 『サクヤュゥャ』略して『鰐さん』 (@Sakuya_kp) 2019年9月12日
この時は、大門未知子がこのピアニストの手術をしたがっていたけど、ピアニスト側がそれを拒否して終わる…って流れだったと思ったけど、一番面白かったのは、ドラマの最初の方。
晶さん(岸部一徳)に、
「耳が聞こえなかったら、ミスタッチしても分からないんじゃ?」
って聞かれた時、
「それは分かります。でも私…。ミスしないんで…」
ってところ(笑)。
3年経っても覚えてるよ!川^o^川
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